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コラム

【1枚あたりの相場は?】オリジナルパーカーを安く・激安で作るコツと失敗しない選び方

2026年10月06日

オリジナルパーカーを激安で作る

「オリジナルパーカーは1枚あたりいくら?」「チームでそろえたいけれど、安っぽい仕上がりにはしたくない」。
そんなときは、商品価格だけでなく、枚数・プリント方法・生地をセットで比較することが大切です。

安く作る基本は、定番のパーカーに、同じデザインをまとめてプリントすること。
1箇所1色なら費用を抑えやすく、フルカラーでもプリント方法を選べば予算に近づけられます。

トミーズは5枚以上のチーム・団体注文に絞り、プリント準備や版代の負担を分散。
高品質と格安価格の両立を追求しています。
この記事では、費用の目安から節約のコツ、用途別の選び方まで解説します。

 

オリジナルパーカーの1枚あたりの相場目安【枚数・用途別】

【1枚あたりの相場】枚数別オリジナルパーカー作成の費用相場一覧表

価格は仕様によって大きく変わります。
定番の8.4ozプルオーバー+1箇所1色プリントを基準に、予算の目安を見てみましょう。

オリジナルパーカー枚数別費用ガイド

※全国の平均価格ではなく、トミーズ「216-MLH」の公開料金表を基にした参考レンジです。
表の金額はシルクスクリーン・普通色インク・30cm角内の条件で、DTFの価格ではありません。
価格は2026年10月確認、割引適用前です。

厚手ボディ、複数箇所、フルカラーなどでは金額が変わります。
「本体だけの価格」か「プリント込みの価格」かを確認し、送料やオプションも含む支払総額で比較しましょう。

 

なぜTシャツより高い?パーカーの価格を決める4つの要素

パーカーはフードや長袖、ポケットなどに多くの生地を使い、縫製にも手間がかかります。
費用を決める主な要素は次の4つです。

・ 生地原価:厚み、素材、シルエット、ジップの有無で本体価格が変わる。

・ プリント手法:版を作る方法か、データからプリントする方法かで料金構造が異なる。

・ プリント箇所・色数:胸・背中・袖への追加や色数増加で加工費が増えやすい。

・ 作成枚数:同じデザインをまとめるほど、準備費用を多くの枚数に分散できる。

 

オリジナルパーカーを「激安・最安」に抑える5つの裏技

1. 枚数に応じた最適な「プリント手法」を選ぶ

シルクスクリーン:同柄・少色の大量注文に

シルクスクリーンは、色ごとに「版」というプリント用の型を作り、インクを生地に刷る方法です。
版代を枚数で分担できるため、同じデザイン・少ない色数の大量注文に向いています。

DTF:小ロットのフルカラーに

DTFは、専用フィルムにプリントしたデザインを熱で生地に転写する方法。
色ごとの版が不要なので、5〜10枚程度のフルカラーや写真入りデザインでも検討しやすい加工です。

インクジェット:生地への直接プリント

インクジェット(生地への直接プリント)も、版を使わず細かな色表現ができます。
ただし、生地との相性や濃色生地への下処理によって価格・発色が変わるため、取扱い業者への確認が必要です。

「小ロットなら必ずDTFが最安」とは限りません。
1色ならシルクが有利なケースもあり、DTFはプリント面積によって費用が変わります。

トミーズでは、シルクとDTFを中心に、枚数・色数・サイズから比較しましょう。

 

2. コスパ抜群の定番ボディを選ぶ

ボディとは、プリント前の無地パーカーのこと。
PrintstarやUnited Athleなど、価格と仕様を比較しやすい定番商品から選ぶと、予算を組みやすくなります。

オンス(oz)は、一定面積あたりの生地の重さを示し、厚みの目安になる単位です。
同じ素材・編み方なら、数値が大きいほど厚くなる傾向があります。

・ 8.4oz前後:軽めの着心地。春秋のイベントや予算重視に。
参考商品:216-MLH 8.4オンス フーデッドライトパーカー

・ 9.7〜10.0oz前後:ほどよい厚み。普段着やスタッフウェアに。
参考商品:5214-01 10.0オンス スウェットプルオーバーパーカ

・ 12oz以上:厚手の存在感。冬向けや物販の候補に。
参考商品:5763-01 12.0オンス ヘヴィーウェイト スウェットプルオーバーパーカ(裏起毛)

定番はPrintstar「216-MLH」の8.4oz、United Athle「5214-01」の10.0oz裏パイル。
オンスだけでなく、フードの構造やサイズ表も確認してください。

 

3. プリント位置と色数を絞り、版代・加工費を節約する

シルクスクリーンで最安を狙う基本は、通常インクで1箇所1色。
胸1色に背中1色を加えると、同色でも別位置への加工が必要です。

まず「一番見せたい場所」を決め、そこにロゴやチーム名を集約しましょう。
生地色をデザインの一部として使うと、インクの色数を抑えながらメリハリを出せます。

小さな文字や細すぎる線は、つぶれ・かすれの原因になります。
無理に情報を詰め込まず、必要な文字を太く、読みやすく整えることも失敗を減らすコツです。

 

4. ジップなし(プルオーバー)を選ぶ

プルオーバーは、頭からかぶるタイプのパーカー。
同程度の仕様なら、ファスナー付きより本体価格を抑えやすく、胸中央のプリントも配置しやすいのが魅力です。

ジップ部分を避ければ、特殊な位置調整や加工の負担も減らせます。
ただし、ジップ付きでも左胸・背中への通常プリントなら、必ず加工費が高くなるわけではありません。

 

5. まとめ買いやキャンペーンをフル活用する

メンバーの希望を先に集め、同じデザインをまとめて注文すると単価を抑えやすくなります。
追加参加者や物販用の予備も、必要数を見極めて検討しましょう。

トミーズでは、早割・まとめ割・学生特典などの適用条件を確認できます。
着用写真割引を設けるショップもあるため、比較時は写真の使用範囲まで確認すると安心です。

キャンペーンの対象商品・加工方法・期限・併用可否を確認し、最終見積もりで最もお得な条件を選びましょう。

 

コラム:なぜ当店は「5枚〜」の注文受付なの?

オリジナルプリントには、データ確認、プリント位置の調整、版の準備など、枚数に関係なく必要な工程があります。
トミーズは5枚以上の注文に絞ることで、これらの工程を効率化しています。

特にシルクスクリーンは、版代を複数枚に分散できることが強みです。
チーム・団体向けの製作に集中し、1枚あたりのコストを抑えながら、仕上がりの確認に必要な工程を確保。
業界トップクラスの格安価格と高品質の両立を目指しています。

 

「安さ」だけで選ぶと後悔する!格安パーカー作成でよくある4つの失敗例

失敗1:生地が薄すぎてフードがへたり、安っぽく見えてしまった

軽いパーカーを選んだ結果、期待していた立体的なフードにならないケースがあります。
しっかりした見た目を求めるなら、10oz前後や二重フードの商品を比較しましょう。

ただし、薄手は動きやすく重ね着にも便利。
着用シーンとの相性で判断してください。

 

失敗2:裏起毛と裏パイルを間違えて季節感が合わなかった

裏パイル(裏毛)は、内側がタオルのようなループ状の生地。
吸水性があり、春秋や室内での着用に使いやすい仕様です。

裏起毛は、内側の繊維を毛羽立たせた、ふんわり暖かい生地。
冬の屋外には便利ですが、暖房の効いた店内では暑く感じることもあります。
「何月に、どこで着るか」を先に決めましょう。

 

失敗3:ジップをまたぐプリントでデザインが大きくズレてしまった

ファスナーや縫い目には段差があり、連続した文字や細い線をまたがせると、欠けやズレが目立つ場合があります。
加工できる範囲は商品とプリント方法によって異なります。

対策は、左胸にロゴを寄せる、左右を独立したデザインにする、背中へ移すこと。
仕上がりイメージは、必ずファスナーの位置も含めて確認しましょう。

 

失敗4:少数の追加注文で初回より単価が上がった

初回に30枚まとめて作っても、追加の5枚が同じ単価になるとは限りません。
枚数が減ると、再び必要になるプリント準備の費用を分散しにくくなります。

追加分も5枚以上で計画し、版の保管期間や再利用条件、リピート時の料金を事前に確認しましょう。
予備もサイズ別に必要数を考えましょう。

 

【目的別】失敗しないおすすめパーカー&プリントの組み合わせ

【クラスパーカー・学生イベント向け】予算優先・大ロットプラン

おすすめは、8.4〜10.0ozの定番プルオーバー×1箇所1色のシルクスクリーン。
クラス名やイベント名を大きく配置すれば、少ない色数でも一体感を出せます。

人数・サイズ・納期を早めに確定し、学生特典や早割も確認。
個別の名前・番号は共通デザインとは料金が異なるため、別に見積もりを取りましょう。

 

【企業ユニフォーム・店舗スタッフ向け】耐久性・見た目重視プラン

おすすめは、10.0oz前後の裏パイル×共通ロゴのシルクスクリーン。
シンプルなロゴと落ち着いた生地色なら、仕事中も普段も着やすくなります。

屋内は裏パイル、寒い屋外は裏起毛を候補に。
頻繁に洗う場合は素材や洗濯表示も確認し、着脱の多い職場ではジップ付きも比較しましょう。

 

【アパレル物販・クリエイター向け】高品質・フルカラー表現プラン

おすすめは、10.0〜12.7oz前後の好みのシルエット×DTF。
写真・イラストの表現や、5枚からのテスト販売に向いています。

販売用はサンプルで色・手触りを確認。
単色ロゴの大量生産ならシルクも比較しましょう。

オリジナルパーカー作成のご依頼はこちらから
パーカーページ

 

見積もり依頼前に準備しておくべき3つのチェックリスト

作成枚数(5枚〜)と希望納期

おおよその枚数、サイズ内訳、実際に使う日を伝えます。
納期は注文確定・デザイン確認・在庫状況も踏まえて相談しましょう。

 

デザインデータの有無

データがあれば添付し、希望する位置・大きさ・色数を伝えます。
未完成なら手描きや参考イメージでも、まず相談を。
画像は実際のプリントサイズに対して十分な解像度が必要です。

 

1枚あたりの予算と総額の上限

「30枚、1枚3,000円以内、背中1色」のように伝えると比較がスムーズです。
送料、個別名入れ、袋入れなども含めて予算を共有しましょう。

 

まとめ:まずは自動シミュレーターで理想のパーカーの価格をチェック!

オリジナルパーカーを安く作るコツは、定番ボディ・必要なプリント箇所・最適なプリント方法・まとめ注文の4つ。
生地の厚みや裏側の仕様まで合わせれば、価格と着心地の両方に納得できる一着に近づけます。

トミーズは5枚から、チーム・クラス・店舗・物販向けのパーカー作成をサポート。
デザインが未完成でも、お気軽にご相談ください。
用途・予算・納期から作り方を一緒に整理します。

デザインや納期のご相談はLINE無料相談へ

この記事の監修者

富永磨央
富永磨央

オリジナルTシャツ作成「トミーズ」の店長。Tシャツ作りのノウハウや商品紹介動画をこれまでに約300本配信中。トミーズテレビ チャンネル

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