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ユニフォームポロシャツ特集

ユニフォームとして選ばれるポロシャツは、オフィスワークはもちろんサービス業、介護施設、小売業、イベントまで、さまざまな業種・業態で導入され、多岐にわたる場面でその真価を発揮します。その魅力は、フォーマルすぎずカジュアルすぎない絶妙なバランスにあります。Tシャツよりもきちんと感があり、Yシャツよりも動きやすく親しみやすい――そんなポロシャツは、企業の顔となるユニフォームに最適です。

ユニフォームポロシャツシャツランキング
ユニフォームポロシャツシャツランキング(モバイル)

ドライポロにポケット付きで利便性もアップ!

ユニフォームポロシャツランキング1位:330-AVP4.4オンス ドライポロシャツ(ポケット付)

吸汗速乾、ドライボタンダウンポロの、ポケ無しタイプ

ユニフォームポロシャツランキング2位:313-ABN4.4オンス ドライボタンダウンポロシャツ

ボタンダウン&ポケ付きで、スマートに決まるドライポロ

ユニフォームポロシャツランキング3位:5921-014.1オンス ドライアスレチックポロシャツ(ボタンダウン)(ポケット付)

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業種別の活用事例

飲食業界

カフェやレストラン、居酒屋では、ポロシャツが大人気。ロゴを胸元に刺繍すればブランディング効果もバッチリ。撥水加工のある素材なら、汚れにも強い!

医療・介護業界

動きやすさ・通気性・洗濯のしやすさ。どれもこの業界には欠かせない条件ですが、ポロシャツなら全てをクリア。制服っぽすぎないところも、利用者との距離を縮めるポイントになります。

オフィスワーク

オフィスワークでは手軽にきちんと感が出せるポロシャツは重宝します。フォーマル感のあるボタンダウン、ポケット付がおススメです。

ユニフォームポロシャツの選び方ガイド

素材で選ぶ(綿、ポリエステル、混紡など)

■通気性・速乾性重視ならポリエステル

夏場や汗をかく業種には、ポリエステル素材が断然おすすめ。乾きが早く、シワにもなりにくいため、毎日ガシガシ使っても安心。

■肌触り重視ならコットン

優しい肌触りとナチュラルな風合いが魅力のコットン。見た目も上品なので、ホテルや高級レストランなど、落ち着いた雰囲気にぴったり。

機能性で選ぶ

■吸汗速乾・防臭・UVカット

汗をかく現場では、吸汗速乾性はマスト。さらに、防臭加工があれば、長時間の勤務でも清潔感をキープ。外での作業があるなら、UVカット機能も重要です。

■ストレッチ性や耐久性

毎日着るものだからこそ、丈夫さも大事。ストレッチ素材なら、どんな動きにもフィットしてストレスフリー。洗濯にも強い加工がされているかチェックしましょう。

■エコ素材ポロシャツの活用

リサイクルポリエステルやオーガニックコットンなど、環境に配慮した素材を使ったポロシャツも登場しています。

人気のユニフォームポロシャツブランド紹介

ポロシャツと一口に言っても、メーカーによって着心地や機能性はさまざま。ここではユニフォーム用に人気のある定番ブランドを紹介します。

United Athle(ユナイテッドアスレ)

シンプルで高品質なポロシャツを多数展開する、アパレル業界でも信頼の厚いブランド。吸汗速乾、UVカット、耐久性を備えたモデルが多く、企業ユニフォームとしても選ばれやすいです。生地のしっかり感が特徴。

glimmer(グリマー)

機能性重視なら、グリマーが一歩リード。軽量で通気性に優れ、スポーツシーンや炎天下の現場でも快適に着られるポロシャツが揃っています。価格も手頃で、大量注文にも向いています。

Printstar(プリントスター)

カラー展開が非常に豊富で、会社やチームのイメージカラーにもピッタリ合う色が見つかるはず。リーズナブルながら品質も高く、ロゴプリントとの相性も抜群です。

ユニフォームとしてのポロシャツ導入のメリット

チームの一体感とブランディング強化

ユニフォームが揃うだけで、職場の雰囲気はグッと引き締まります。ポロシャツならラフすぎず、ほどよく統一感を出せて好印象。ロゴ入りなら、企業の顔としてブランディングにも効果的です。

顧客からの信頼感アップ

お客様から見たときに、スタッフがしっかりユニフォームを着ていると安心感につながります。「ちゃんとした会社」「きちんとした対応」を連想させるので、信頼関係構築にも◎。

社員のモチベーション向上

見た目が整えば、自然と仕事に対する意識もアップします。自分たちのために用意されたユニフォームがあるというだけで、誇りや責任感を持つきっかけにもなります。

オリジナルポロシャツを作るには?

注文方法と流れ

・デザイン作成

まずはロゴの有無、プリントする場所、カラーなどを決定。社内でのイメージ共有やラフ案を作るとスムーズです。

・枚数・カラー決定

次に、必要なサイズと枚数を把握しましょう。男女兼用サイズも多く、S〜5Lまで幅広く展開されているのも魅力です。

・業者選定と発注

ネットショップやプリント業者に見積もり依頼を。納期やサンプルの有無もチェックポイントです。

プリント方法の種類

シルクスクリーン

定番のプリント方法。インクの発色が良く、耐久性も◎。大量注文に最適。

プリント加工

刺繍加工

高級感と立体感が魅力。耐久性も高く、企業ユニフォームに特におすすめ。

刺繍加工

コストと予算感を把握しよう

枚数による単価の違い

一般的に、注文枚数が多いほど1枚あたりの単価は下がります。10枚未満と100枚以上では、価格がかなり変わるので要チェック。

オプション加工費(刺繍・ネーム入れなど)

ロゴ刺繍や名前の名入れなど、追加オプションによって費用が変動します。予算と相談しながら、必要な加工だけに絞るのもコツ。

トミーズではまとめてご注文でお得

ユニフォームポロシャツを作るにあたって、商品とプリントカラーの組み合わせが複数パターンある場合でも、プリントデザイン・プリント位置を同じにしていただければ、合計枚数での計算となるためたいへんお得です。また初回に枚数をまとめてご注文いただくと1年以内であればリピート注文がお得になります。

ユニフォームポロシャツまとめてご注文その1

ユニフォームポロシャツまとめてご注文その2

ユニフォームポロシャツまとめてご注文その1モバイル用

ユニフォームポロシャツまとめてご注文その2モバイル用

長く使うためのメンテナンス方法

洗濯時の注意点

ポロシャツは基本的に家庭洗濯OKですが、裏返してネットに入れると長持ちします。漂白剤はNG!

アイロン・乾燥機の使用可否

アイロンは低温設定がおすすめ。乾燥機は縮みの原因になることもあるので、自然乾燥がベストです。

色落ち・型崩れを防ぐコツ

初回洗濯は単独で。干すときは形を整えて、ハンガー干しすると型崩れ防止になります。

まとめ:ポロシャツユニフォームは"今の時代"にぴったり!

ポロシャツのユニフォームは、機能性・デザイン性・導入しやすさの三拍子が揃った万能アイテム。チームの一体感を高め、ブランディングにも貢献するユニフォームとして、業種を問わず幅広く活用できます。
ユニフォームに迷ったら、まずはポロシャツから始めてみてはいかがでしょうか?

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この記事の監修者

富永磨央
富永磨央

オリジナルTシャツ作成「トミーズ」の店長。Tシャツ作りのノウハウや商品紹介動画をこれまでに約300本配信中。トミーズテレビ チャンネル